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家の近くで見かける黒猫がいるこのネコは家の二階のベランダを歩いていたり、庭の土を掘り返していたり、駐車場を歩いていたり、ちょくちょく見かけるネコ夜帰宅すると車のライトで光る二つの怪しい光？？？・・・！！よく見ると家の塀の上に件のネコが座ってる！！門を開けて横を通り過ぎるときネコは逃げるため立ち上がるだが別にそこに座っていても邪魔になるわけでもないので話しかける前の礼儀として挨拶をしてから私はネコに「今晩は、邪魔じゃないから退かなくてもそのままでいいよ」と話しかけたすると黒猫は「あ、あぁそうですか～」とまたゆっくりとその場に座りなおした（あくまでも私にはそんな表情に見えたのだけど）何日かして朝駐車場で車をバックしていると「あぁそうですか～」のネコが車の後ろを横切るのをサイドミラーで発見！！ビックリして車を停めるとこちらを振り返って見るネコに私は「ごめんごめん大丈夫だった？」と声をかけると「えぇ」と私を見るネコ（あくまでのそんな表情で）この駐車場のケースは2回あったのだけど、あの夜から少しだけ心を砕いてくれているような気がしないでもないかもしれないかもしれないそんな最近の出来事

6月の終わりか7月の初めだったかの頃仕事が終わり夜家に帰って鍵を開けようとした時玄関先に蝉の抜け殻を一つ見つけた・・・・コンクリートの上なので「なんでこんなところに？？？」と思った瞬間！？抜け殻の横にはまだ殻から出たばっかりの白い蝉が！！黒かったので気付かなかったのは蟻がまだ殻から出たばっかりの白くやわらかい蝉に群がっていたから…なんだか‥蟻って小さいのに集団になると凄い強いなやっぱり翌朝には蝉はいなくなっていてその後だけがくっきりとコンクリートの上には付いていた……そして蟻の代わりにダンゴ虫が数匹いた蝉の命は短いのにこの蝉は鳴くこともなく生まれてすぐさま蟻の生きる糧になってしまうとは……………

いつもなら本を買っても２～３日で読んでしまうのに今回はもうすぐ３週間経とうとしているのになかなか先に進まない今読んでいるのは江戸を舞台にした話しなんだけど主人公の人の好さにつけ込んだ幼馴染の女性の発言や考えに腹が立ちいいように利用されているのに気付かない主人公に「何で気付かない！？」と腹を立ていっその事この話しの中に行けたなら主人公に「あんたは利用されているんだよ！」とキッチリ話してあげたいなどと思っているので未だに読み終わることが出来ないでいる・・・・読み手を物語に引き込ませるのが狙いなんだからこれではまんまと作者の思う壺だな私ってば他にも在庫が無くて買えなかった本が１冊と来月発売の本が１冊とまたまた作者の思う壺にはまる自分が目に浮かぶでも楽しみ！！

今年は日記の更新を増やそうと決心して早4ヶ月なのに先月は更新すらせず決意なんてこんなものかと自分のことながら呆れてしまう久し振りの日記なので最近？？と思うことがあったのでその検証をしてみようと思う私の冬の必需品は布団乾燥機で毎日活躍してくれる頼もしい代物だ先週やけに生暖かい日がありその日の夜も乾燥機を使い布団は暖かく普段ならホカホカで気持ちよく寝られるのにこの日は外の気温も生暖かいくらいなので布団の中は暑すぎた・・・自分の体温も高いのでだんだん暑くて眠れなくなり布団をかけるのをやめたり脚を出したり寝返りをしながら時間が過ぎていく・・・そうこうしている間に眠っていたらしく耳元で声が聞こえた・・・「§∞￠＄§＠♂￡％」短い言葉だったけど日本語でも英語でもなく何語か分からない言葉で男性の声だったボヤ～と目を覚ますと眠たいので思考能力は０に等しかったが辺りには何も無く誰もいない特に怖くもなかったし眠かったのでまたウトウトすると今後は布団の上で「パシッ」と音がする何か小さい物が当たったか小さい者が叩いた音みたいだったけどそのまま眠ってしまった朝起きてもさっぱり分からないので相変わらすいつもと同じ毎日を過ごしているけど何だったのかな～？？？夢？？？以前平安時代の本を読んでいた特どこからとも無くお香の匂いがしてきたことがあったから今回もなんかあるのかそれとも・・・・・・・

お気に入り靴が壊れた・・・７～８年前にロスで買った茶色の靴は履きやすくてお気に入りだったから大事に履いていたのに靴底に亀裂が入りほぼ真ん中で切れてしまった・・・靴のお直し屋でお直し出来るのだろうか？靴底を全部取り替えて履けるようになれば直したいなこのタイプは日本では探しても見当たらないからなぁ～あ～なんか落ち込む・・